電動自転車で巡るパリ
2007年にレンタル自転車(ヴェリブ)の登場以降、パリ市内には一段と自転車が目立つようになりました。
しかし、このヴェリブは利用方法が多少複雑なのと、よほどのパリ通で土地勘がない限り、うまくルート取りができないため旅行者が使いこなすにはハードルが高いのが現状です。
また、いくらアップダウンが少ないパリ市内とは言え、日本で自転車に乗る機会が少ない方々には体力的にもきついでしょう。
そこで、ご紹介するのが旅プラザお勧めの電動自転車ツアーです。
想像してください。あなたが颯爽と自転車でパリを駆け抜ける姿を!
地球の歩き方「旅プラザ」おすすめの一押しパリ体験!
パリは手放しに明るい街なのではなく綺麗で華やかで、でも少しどこかアンニュイな雰囲気があるのが魅力。
その微妙な空気感を味わえるのが、このツアー。
人がいっぱいでにぎやかな名所だけではなく、ちょっとした裏路地っぽい所や、観光客のいない場所を訪れることでパリの本当の魅力が味わえます。
★冬季イルミネーションツアーが始まります★
昼間とは異なった顔を持つ夜のパリ。幻想的なパリのイルミネーションを楽しむ冬季限定ツアーが11月から催行します。昼と夜どちらも参加される方も多い人気ツアーです!イルミネーションツアー開始後は、催行スケジュールが変更になりますのでご注意ください。
2011/11/01 ~ 2012/01/31 【通常ツアー】月~土 9:30、日 8:30、火木土日 14:30 【イルミネーションツアー】月・水・金 17:00

ヴァカンスシーズンの終わりとともに、少し日焼けしたパリっ子達が街に戻ってくると早くも秋の気配が・・・
天高く抜けるような青空の下、日々色づいていくマロニエの黄金色は「これぞパリ!」という色彩と言えましょう。
そして、そんな秋も駆け足で過ぎて行き、街に「焼き栗」売りが現れると、いよいよ暗く長い冬の夜の始まりです。しかし、ジビエ料理然り、オペラあるいはサッカー然り、「冬なら冬の楽しみ方をしてしまおう」というのが生きることを楽しむ欧州人の考え方。それはアクティビティでも同じこと。
この自転車ツアーも「冬に自転車は・・・」と敬遠する方も多いかと思いますが、実は冬場でも根強い人気なのです。
その訳は「イルミネーション!」
歴史ある重厚な建物群がやさしいオレンジ色に浮かび上がる夜景は空気が澄むこの季節は余計に鮮やかさを増すような気がします。特に11月末から始まるクリスマスイルミネーションに彩られたパリの街を自転車で流すこの体験は本当にお勧めです。
なぜ電動自転車なのか?
電動自転車は、見た目や乗り方は普通の自転車と同じです。
普通の自転車にお乗りになれる方なら、何の問題も無く電動自転車にお乗りいただけます。
普通の自転車との違いは、モーターが作動することにより、あまり力を使わずにペダルをこぐことが出来る点です。
電動自転車で巡るツアーは年齢、体力の差に関係なく、皆様が同じスピードで移動して頂けるので、老若男女問わず周りを見渡す余裕もでき、観光に最適なツアーです。
その最大の特徴は?
内容はパリの中心地、ヴァンドーム広場を出発。セーヌ川を渡り左岸をじっくりエッフェル塔まで回り、またセーヌ川右岸沿いに戻ってくる約4時間(夜は3時間)のコースです。
もちろん、撮影タイムは随時で、普通の観光ツアーではなかなか行けないとっておきすすめポイントでは自転車を降りて徒歩観光もします。
昼に参加後、改めて夜の部に申し込むお客様もいるほどの程のこのツアー!!
地球の歩き方 旅プラザスタッフが自分の目で見て、契約してきた自信の商品です!
電動自転車ツアーの内容
- 1
- 電動自転車だから疲れない!
老若男女問わずどなたでも楽しめる!
- 2
- パリ在住日本語ガイドが同行するため、
観光ガイドだけではなく最新情報や裏話を日本語で聞ける!
- 3
- 毎日3回催行(09:30/14:30/20:00)なので、
滞在スケジュールに合わせて時間が選べる!
- 4
- 交通ルール勉強/自転車管理不要!
- 5
- 基本的には日本人だけのグループで出るので、じっくり観光!
地球の歩き方「旅プラザ」スタッフによる 電動自転車自転車ツアー 体験記
■ 参加者満足度100% パリ日本語ガイド電動自転車ツアー ■
集合場所はオペラ座やルーブルからも徒歩圏内にあり近いバンドーム広場。
迷う心配もありません。
全員揃ったらまずはツアーで使用する電動自転車の説明を受けます。
自転車に乗れる方ならどなたでも気軽に参加できますが、やはり交通ルールや注意点などは大事なところですから日本語での説明は助かります。
広場にて実技試験?(合格率99.99%。過去自転車に上手く乗れず断念した人ただ一人とのこと)を兼ねた試乗をし、サドルの調整を済ませたら、いよいよ自転車ツアーのスタートです。
いきなり最初のチャレンジ、「右側通行からの交差点左折」をクリアしたら高級ブティックが立ち並ぶサントノーレ通りを行きます。
車同士だとすぐにクラクションを鳴らすフランス人ドライバーですが、意外にも自転車軍団には好意的で道幅の狭いところでは「行け行け」と道を譲ってくれたりしますので5分も走ればすっかり緊張もほぐれ、気分はすっかりパリ市民。
最初のストップはパレロワイヤル。
ルーブルに隣接する好立地で「王宮」の名が示すとおり、回廊に囲まれた美しい庭園を持つ歴史的建造物ですが、パリリピーターでも庭園に入ったことのある人は少ないのではないでしょうか。
通常の観光では素通りされてしまうことが多い場所や立ち入れない場所を訪問できるのがこのツアーの特徴です。
ルーブルだって自転車で乗り込みます。
美術館に行く前に、ルーブルに関するうんちくを聞いてから行くとより楽しめますよ。
(私も翌日、美術館内の子午線メタルを見つけました)
そしてポンヌフ橋辺りでセーヌを渡りツアーはいわゆる「左岸」、デプレやカルチェラタン界隈へと入っていきます。
道が広くなるとともに自転車専用レーンが出てくるので自転車もスピードアップしスイスイと。
現存するパリ最古のカフェや貴族の馬具が残っているアパルトマンなど次々とレアネタが登場します。
この日は実際に活動している修道院の中も見学。
アンティークショップなどで見かける「修道院で使われていたカフェオレボール」の現役カフェオレボールが食堂テーブルの上に並んでいました。
そしてダ・ヴィンチコードですっかり有名になったローズラインのあるサン・シュルピス教会、パンテオン、リュクサンブール公園・アンバリッドと巡りガイドブックから1段掘り下げた解説・うんちくを楽しんだ後、ツアーのハイライトとも言えるエッフェル塔へ向かいます。
エッフェル塔も通常の観光では訪れない側からのアプローチとなり、何よりも真下から塔を見上げることができるのは自転車ツアーならではの体験でしょう。
アマル橋で再度セーヌを渡り、川沿いの緑のトンネルがとても気持ちのいい自転車専用道路を快走。
(走行中の撮影につきブレてます)。
コンコルド広場で最後の説明・写真タイムが終わるとツアーはいよいよフィナーレへ!
もう一度サントノーレ通りを走り出発地点、バンドーム広場に到着です。
参加前は「4時間は長い」という印象がありましたが、あっという間に時間が過ぎ大満足の内容でした。何と言っても、パリの街中を自転車で風を切って進む爽快感が最高です!




























